【設定】有頂天外/迦陵頻伽で判明した設定【伏線】

考察/解説
スポンサーリンク

マイア・シー・カー

ダルガパルのモーラが戴天党に潜入するための偽名。ギョーマンには給与減額を理由にダルガパルを離脱したと説明している。ダルガパルが戴天党をもうじき攻め込むという情報をもたらす。

義足と取り替えるため、アマチによると念術士の耳や脳の研究のために、マイアのクローンが作成されることとなる。

カトラス

後ろに通信役を乗せるため、装甲を改修して騎乗席が複座となった。

竜姫活殺の冒頭シーンからの推察だが、

通信機は腐鉄菌で壊れてしまい、人間であり念波が使えず情報を傍受できないルビーのための措置と考えられる。ギョーマンがマイアを通信役に配置した。

レコベルの現在

竜の加重低減魔法や限界高度がないことに興味を持っていた模様。すでに施術したので竜に乗ることはできなくなった。

アマチ博士の研究室のロッカーのような箱(培養槽と老廃物処理システム)の中で脳の培養をされている。大脳皮質を新規で増やし将来的には約10倍になる見通し。本人も同意の上で半覚醒状態で思考を続けており、不具合があると自分で療術でなおしていく。

カラビンカの装甲

空を飛ぶと酔うシュロのために、重量を増やし陸の戦闘力として特化させた。

敵を欺くため、頭部に騎乗するのではなく胸部騎乗型とした。その胸部には150ミリの装甲がなされている。

攻撃方法は、サンドウェッジを搭載しゴルフの要領で石つぶてを飛ばすことができる。射程およそ2000(シュロは最近ゴルフを始めた)

盾「アイギス」には剣や投擲弾が収納され重量は約100トンもに及ぶ。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました