【伏線】修羅胎動・業火列伝で判明した設定

考察/解説
スポンサーリンク

幼体成熟

レコベル・ボルカ・ナルコなど

魔力が強く丈夫な個体をもつ。

恋愛感情や性欲をもたず、一生子供のままで過ごす。

頭も体も代謝が活発な幼少期に固定される。

子供のように研究や趣味に没頭しすぎるタイプが多いように見られる。

魔軍枢機国は8カ国

ハイデラバードやダルガパルなど。

オーパスはピロの功績により枢機国入りしたが、ピロ失脚後に失墜した様子。

魔人の技術

30年という短命のために長期スパンでの技術の温存や引き継ぎが難しい。

そのために人間に比べて技術面で劣る。魔人は超人機械に見放されていると言っている。

ダルガパルも元々はメイミョーと技術面でつながりがあったようだが、

ハイデラバード側にメイミョーが付いたので、人間軍の窓口は途絶えた。

戴天党

シャクター将軍:もともとはセイロン軍の一将校。クーデターで勢力をまとめあげのし上がる。戴天党は軍事だけではなくビジネスや流通に長じているのはシャクターの力が大きい。サティも一目置いている。

しかし、ルビーの暴走を口実にダルガパルが近々攻撃をかける他、

メイミョーからもシバの存在がバレて敵対されるなど、敵は多い。

設定・世界観

腐鉄菌はコバルトやニッケルにも作用する。

硬化樹脂とチタンの産物で作るため、銃は高価なものである。



インドシナは人間領域、資源の枯渇が目前

亜大陸は鉱山や先史の遺産がまだのこっている。

アフリカは怪蟲にあふれ、アメリカは竜が繁殖している。

コメント

タイトルとURLをコピーしました