【感想】堕天作戦 3巻 修羅胎動 Part5

感想

連載中は特別毎週掲載とかで細切れだった章です。副業作家として大変だっただろうな〜

コピペ多用ですが、鉄兵器のくだりはボルカの心情がよく伝わる手法だと思います。

最終話は一番今も印象に残ってる話です。ナルコとボルカは心は大人だけど子供の純愛の結実ですね。



ボルカ、怪我してるのに飛行機相手には禁忌術発動してまで追いかけちゃって、まあ。

飛行機見てうっきうきでテンションあがったんでしょうね〜

空中戦は竜以来と言っていたので、竜を堕としたという噂も本当みたいですね。



ピロには奇襲を受けてやられてしまいまいたが、ボルカがもし相手の存在が分かっていたんならいい勝負になるんではないかと思います。

ボルカとカラビンカのいるダルガパルって今のところ他国に比べ戦力は秀でていますが、

だからこそ作品上パワーバランスのためにどちらかが死にそうで怖い!



ボルカの禁忌術は禁忌爆術解放(ブラステックブロー)だそうで。

両手から噴煙が出る書き込みがCGかも思うほどとてもリアルです。

メイミョーのグレイブ飛行機部隊の人たち、モブのちょい出のキャラですが光っていますね。

飛行機乗りのロマンって紅の豚みたい。魔人と人間が同じ価値観で話しているのも良かったです。メイミョーも人魔混合国家になりつつありますね。

グレイブテスト機には逃げ切って欲しかったですが、ボルカの見せ場だしなあ。

それにしてもダルガパル本国は好戦国家ですね。ボルカみたいな英雄がいると余計国民は好戦的になりそうです。

政治(選挙)のために戦争をしなきゃならないなんて、大人の事情きっついです!

今度の対戴天党戦が失敗すればボルカの責任だし、ボルカは幼体成熟で心は遊びたいだけの子供のままなのに、大人の重責を背負っているから大変なんでしょうね。

ボルカの記憶からナルコが欠落していくシーンは怖かったです。

シワが出るほど負荷がかかっている戦い方ゆえの副作用でしょうか?

ナルコがボルカの図星で言われたくない発言をしている時には欠落している気がします。心理的なもので、直視したくない現実だからシャットダウンしているのかな。

ナルコはボルカが本当は人並みの幸せに憧れていた事に気付いていて、自分は一緒にボルカと寄り添う気持ちがある事を言葉にします。

「心はとっくにつながっているんだし」

「忘れるまで戦うよ。死ぬまでかかるかもね」

ナルコの言葉ですが、ほんと逆プロポーズかよ!もうあんたたち結婚してしまえ!

ボルカの懊悩もナルコへの気持ちもわかっていたのに、ナルコは余裕綽々で前線に出て死んでしまって。。軍人に言う言葉じゃないですが、大切な人のためにも命大事にして欲しかったです。

理解者のナルコがいなくなって、ボルカ大丈夫でしょうか.

「心はとっくにつながっているんだし」の言葉を支えに生き抜いて欲しいです。

あと、ボルカとナルコで目立ちませんが、アンダーがようやく戴天党を目指しはじめます。レコベルひいてはモーラと再会なるか!?丁寧に人物を掘り下げつつ世界が動きますね。

ちなみにこの時のちょいたしが「修羅胎動Part0」だったかと思います。ナルコの余韻を一気に薙ぎはらう威力のネタ投下でした。

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